富士急電車まつり 2011
2011年10月30日(日)富士急電車まつりが開催された。河口湖駅での車両展示や富士山駅での6000形(元JR205系)の展示、下吉田駅での事業用車両体験乗車など、3か所の会場で行われた。
車両展示 |
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183系あずさ色ももずきん、183系大宮車、1000系、1000系旧塗装 |
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183系あずさ色 ホリデー快速河口湖 |
183系国鉄色 ホリデー快速河口湖 |
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1000形 |
1000形 昭和30年代リバイバルカラー |
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183系の並び |
1000形の並び |
6000形 |
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富士山駅では改造前の6000形がお披露目されました。 |
こちらは中間車に顔を作りました。 |
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前照灯などの部品は流用です。銀色の帯が不思議な感じです。 |
これから水戸岡鋭治さんのデザインに生まれ変わる予定です。 |
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モーターカーに牽引されてきました。 |
モーターカー |
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こちらは京葉線で使用されていたままです。 |
クハ6551(クハ205−11) |
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モハ6??? (モハ204−33) |
クモハ6051(モハ205−33) |
下吉田ブルートレインテラス |
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下吉田駅にブルートレイン スハネフ14が展示されています。 |
ホームも作られています。 |
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富士 ヘッドマーク |
側面方向幕 |
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側面の様子 |
スハネフ14 20 |
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日本国有鉄道の銘板もついています。 |
「南シナ」は東京南鉄道管理局シナガワの所属を表しています。 |
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妻面の形式標 |
車内のナンバープレート |
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寝台の様子 |
洗面台 |
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スハネフ14 説明書き |
富士号に使われたということ富士山つながりでここに保存されることに
なりました。 |
ワフ1、ワフ2 |
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下吉田駅には貨物車両の展示されています。 |
3両の貨車が展示されています。 |
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ワフ1 |
側面 |
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ワフ1 車番 |
ワフ2 車番 |
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ワフ2 |
側面 |
ト104 |
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ト104 |
ト104 車番 |
事業用車両 |
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事業用車両 |
側面 |
下吉田駅 |
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下吉田駅 |
ホーム |
2000形 フジサン特急 第1編成 |
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クロ2001 |
下吉田駅 |
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1両づつ全て異なった富士山が描かれています。 |
クモロ2201 |
2000形 フジサン特急 第2編成 |
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クロ2002 河口湖駅 |
クモロ2202 河口湖駅 |
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クロ2002 富士山駅 |
クモロ2202 富士山駅 |
1000形 富士登山電車 |
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1305 河口湖駅 |
1205 河口湖駅 |
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下吉田駅 |
下吉田駅 |
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ヘッドマーク |
水戸岡鋭治さんのデザインです。 |
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1305 側面 |
1205 側面 |
1000形 昭和20年代塗装 |
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河口湖駅 団体専用になっています。 |
河口湖駅 |
1000形 マッターホルン号 |
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スイス マッターホルン・ゴッタルド鉄道の姉妹鉄道を記念した
マッターホルン号 |
1201Fがマッターホルン号になっています。 |
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側面のロゴ |
2009年10月から登場した2代目です。
初代は現在富士登山電車になっています。 |
1000形 |
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河口湖駅 オリジナル塗装の1000形です。 |
富士山駅 |
モ1 |
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河口湖駅前に保存展示されている モ1形 |
富士急の前身富士山麓電気鉄道の車両です。 |
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側面の様子 |
昭和4年製の車両です。 |
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1000形(1102F) |
1000形 昭和30年代リバイバルカラー |
1000形 昭和20年代リバイバルカラー |
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1000形(1306F) |
1000形 富士登山電車 |
モハ1 |
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183系あずさ色 |
183系国鉄色 |
スハネフ14 |
富士急 その他の様子 |
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河口湖駅 |
レトロバス |
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トーマスバス |
富士山 小雨模様でしたが、うっすら見えました。 |
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富士山駅誕生ポスター 元富士吉田駅です。 |
富士山駅 駅名標 |
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富士山駅では鉄道部品のオークションもやっていました。 |
165系 富士山駅構内 2000形の部品取り用です。
湘南色に塗って展示したら、新たにファンを呼べそうです。 |
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富士山と1000形の富士山模様 |
115系 行きは高尾から大月までは山スカ呼ばれる115系でした。 |
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