さよなら 寝台特急北陸 ・ 急行能登


 2010年3月12日、上野から金沢へ向かう寝台特急北陸と急行能登が定期運行を終えた。また一つブルートレインが消えるとともに、今や貴重な夜行急行も姿を消すことになった。(夜行急行というか急行は青森−札幌間の「はまなす」のみとなった。) 東京から比較的近い北陸地方を結ぶ2本の夜行列車であったが、特に北陸の方は個室化が進み、ビジネス客にも一定の支持を得ていただけに、残念である。結局は車両の老朽化で、新車を入れるまでは需要がないこと。夜行列車自体に、乗務員、駅員の手配など、経費がかかることから、北陸新幹線の開業を待たずに廃止となった。
 今回は、混乱を避けて、少し前に撮っておいた北陸と能登の写真を公開します。そして、能登の間合い運用で走っていたホームライナー鴻巣についても紹介しておきます。


寝台特急 北陸
2009/09/26 上野 ヘッドマーク
14系客車 テールマーク
この日はEF64 1052が牽引しました。 方向幕

寝台特急 北陸
長岡〜金沢はEF81が担当します。  2006/11/11 金沢 ヘッドマーク

急行能登
489系 ボンネット車の唯一の定期運用列車でした。
2009/09/26 上野
ヘッドマーク

ホームライナー鴻巣3号
18時40分発ホームライナー鴻巣3号
能登の間合い運用で489系が使用されていました。
2010/03/10 上野
ヘッドマーク 
「能登」の上にかぶせるので、光の通らないタイプのものが
使用されていました。
側面 ボンネットの様子 上野方
号車札と種別札 急行自体が貴重です。 方向幕 ホームライナーの表記はなく行き先の「鴻巣」だけです。
長距離特急白山時代に作られたラウンジコンビニエンスカー ラウンジコンビニエンスカー車内の様子
このボンネットの中にはMGが入っているそうです。 大宮に到着しました。

懐かしの白山色の「能登」「ホームライナー」
白山色時代の能登 1997/08/15 大宮 白山色時代のホームライナー 2000/05/02 上野

さよなら 寝台特急北陸 記念弁当
上野駅でさよなら 寝台特急北陸記念弁当1000円が売られました。 
掛け紙は期間によって3種類あったようですが、そのうち2種類を買うことが出来ました。
お品書き 中身です。

ありがとう 能登 記念弁当
上野駅で北陸同様にありがとう急行能登記念弁当1000円が売られました。 
掛け紙は期間によって3種類あったようですが、そのうち2種類を買うことが出来ました。
お品書き ぶりやカニをはじめとする北陸を代表するおかずが詰められています。

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