りんかい線 全線開通 初日レポート


2002年12月1日東京臨海高速鉄道りんかい線、天王洲アイル−大崎間が開通し晴れてりんかい線は新木場−大崎の全通を果たした。また、大崎ではJR埼京線と相互乗り入れを行い、お台場や有明といった臨海副都心と渋谷、新宿の副都心、そして、埼玉県の大宮、川越方面と一本につながり、アクセスが格段に向上した。この日、東京地方はあいにくの雨模様だったが、思えば、昨年の春に天王洲アイルまで開業したときも今日のように冷たい雨が降ったいた、これもなにかの因果なのか。まあ、そんなことはどうでもいいのだが、とにかく、そんな開業初日を追ってみた。


JRと東京臨海高速鉄道の共通ポスター 東京臨海高速鉄道のポスター

大崎駅
大崎の駅名標 りんかい線は湘南新宿ラインと同じホームから発着。
大崎からは西大井、横浜、大井町と3方面に分かれることになった。
このホームからはしばらくは新木場行ばかりが発着します。
埼京線、りんかい線、湘南新宿ラインの時刻表があります。 そして、埼京線からのりんかい線直通電車。埼京線の205系。

大井町駅
開業初日の大井町駅はすさまじい人です。
お昼過ぎには記念のパスネットはすでに売り切れ、
記念のSuicaには長蛇の列が出来てました。
きっぷ売場。渋谷・新宿方面直通運転開始の横断幕がかかっています。
運賃表 改札口
大井町駅名標 ホームの様子
発車案内。大崎止まりと埼京線直通の快速が運転されています。 りんかい線70−000系 6両編成は前面に大きく表示があります。
こちらが、埼京線の車両の205系。10両編成の場合は
ホームめいいっぱいに停車します。

品川シーサイド駅
品川シーサイド駅名標 ホームの様子
改札口付近 こちらもかなり賑わっています。 路線図と時刻表
りんかい線は10両編成と6量編成が混在するために
このような案内があります。なお、埼京線直通列車はJR205系
とりんかい線70−000系の10両編成が充当されます。
大崎止まりの列車には70−000系の10両編成及び6両編成が
使われます。

車両
JR205系内の路線図。埼京線、湘南新宿ラインが大崎に
停車するようになり、りんかい線も加わりました。
りんかい線の停車駅の案内もあります。
70−000系10両編成  東雲駅 205系 直通運転のヘッドマーク付 東雲駅

番外編 東急大井町線直通臨時急行
臨時列車の案内 臨時列車には大井町線車両8000系5両編成が充当された。
「りんかい線アクセス」のヘッドマーク付。 たまプラーザ駅
大井町駅に到着した臨時電車
りんかい線が大井町駅に接続したのを記念して、東急も開業日である
12月1日に限り、田園都市線から大井町行の臨時急行電車が運転された。
上りのみの運転で中央林間から二子玉川までは急行運転。
大井町線は各駅に停車する。その昔、まだ二子玉川園(現 二子玉川)
−渋谷の新玉川線(現 田園都市線)が開業する前は、二子玉川園−
大井町間も田園都市線と呼んでおり、すべての列車が直通していた
当時のことが懐かしく思われた。
車内では大井町からりんかい線に乗り換えることで、お台場、有明、舞浜
方面へのアクセスが便利になるので、大井町線の利用を案内する放送が
さかんに流れており、東急はこれから大井町線を積極的に売り出す
ようだ。(笑)。
今回は、1日だけの臨時だったが、これが好評であれば、定期列車として
運転していってもいいのではないかと思う。


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